それ 認知症かも

認知力の衰えを頑なに否定する年老いた母。それを反面教師に自らのこれからを考える息子。

C)私のこと-漂い

胸の内・・・②

www.masakahontoni.com いやぁ覚えてないねぇ・・・そうなことしてたのかねぇ・・・まるでキチガイだね。 覚えていないはずだよ。全てぽわーんと朦朧とした中で母さんが行っていたことだよ。昼間はきちんと起きて活動する、夜はしっかり眠る。人間という動物…

歳月

www.masakahontoni.com 今回は、母さんが搬送時に家から持ち込んだ長座布団や掛け布団が邪魔になっているようなので持ち帰るからね。 ーーーーーーーーーー 2年程前の骨折時、転院・退院で身の回りのものを運び出すために購入した大袋。それがまた使うことに…

運命(さだめ)

私は楽天的だ、そう思っている。 何かうまくいかぬこと、どうしようもない(ように見える)ことに相対したとき、これも運命かな、と思うことで自らのストレスを逃す、そうすることでここまでやってきた。 そして、一方でそれは、逃す=逃げる=目を背ける こ…

おみくじ

【ほぼ日手帳公式サイト】ことしのあなたの一文字は、「隙」!(手帳みくじ2019) https://t.co/So95aCrG5P #手帳みくじほぼ日の手帳みくじ引いてみた・・・— まさかほんとに (@masakahontoni) 2019年1月5日 おみくじ・・・って、物心ついてから引いたことが…

新年2019のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末のご挨拶 2018年大晦日

8月末より始めたこちらのブログですが、なんとかここまで書き続けることができました。 来る年が、皆さんと皆さんの大切な方々にとり、よい年になることをお祈りいたします。 有り難うございました。

心の息吹

今回、実家に滞在中、やはり、というか、当然、母の健康の話題になった。 「母さんは、10年以上前、緑内障で手術したことあるんだよ。」 「いや、そんなことないよ。」 「急に目の前が真っ暗になって、慌てて診てもらったら緑内障、そして手術、これ母さんか…

その母はあの母なのか

「お世継ぎ問題」のところで、「おまえは母を好きか嫌いか?」と自問自答を試みるとき、それが二択なら、"嫌い"となる、と書きました。 一方、あたりまえに、親(=両親)に感謝していることもあります。 育ててくれた、生んでくれた、では、水戸黄門の印籠の…

お世継ぎ問題

最近こそ、母がその話題で時刻を省みず電話をかけてくることはなくなった(ように見える、今のところ)。これまで、この手の電話で琴線に触れるような事を繰り返されるたび苛立つことが多かったのを記憶してる。 もう私も長くないし、いったい将来をどう考え…

問われる”覚悟” 今思い出すこと

振り返れば、8/26日(日)の母からの電話で急遽帰省することになり、このままこのようなことを繰り返していては事態が益々悪化するのではという恐怖心があった。 物忘れ外来をいっこうに受診しようとしない母に、所轄自治体の認知症ケアパスを使えるなら違う…

皆さんに伝えたいこと From認知症の母の息子

認知症介助士講座のテキスト冒頭(といっても14P目)にこんな部分があり、しっくりきたのでとりあげます。 若い人たちも超高齢化社会という状況を理解したうえで、自分の加齢をしっかりと見つめ、長い人生をいかに生きていくかを考えなければならないのです…

高齢者の立場の変化(認知症介護士講座より)

高齢者の立場の変化 高齢者に「いい年をして・・・」「年甲斐もなく・・・」などの言葉が投げられることがあります。 戦前の日本には、儒教思想に基づいて、老人をいたわり養う「養老」や、老人を敬う「敬老」といった考え方が広く行き渡り、根付いていまし…