それ 認知症かも

認知力の衰えを頑なに否定する年老いた母。それを反面教師に自らのこれからを考える息子。

F)実家(空き家)の管理

ふ・り・だ・し

ふ り だ し た雨が強風に煽られ 窓ガラスにあたるその向こう側から、ざわざわと木々の枝葉が擦れ合う音が部屋の中まで聞こえてくる この梅雨の時期でこの様子だと、台風シーズン到来となるとどうなるのだろうか? どうやら今年も注意が必要になりそうだ 昨…

気がかりなこと

気がかりなこと? それは色々ある。 母の様子はどうだろうか、息子がぱったり顔を見せなくなり例の如く悪い方へ悪い方へと想いを巡らせてはいまいか? この状況下、多分、入所者集っての「お出かけ」も減りストレス発散の場も限られ更なる症状の進行などあり…

反復

年末年始の東京駅・新幹線乗り場はできることなら避けたい場所だ。 特に年末も押し迫るとホームは溢れんばかりの人、人、人、でいっぱい。 人の波間を泳ぐのに自身はあるが、この混みようでは泳ぎ抜ける隙間自体がない。毎年、この時期、この界隈はなるべく…

外れる・・・②

あららら・・・そうなんですか・・・大変ですね。今はどこにいらっしゃるの?やはり、x x xx ・・・ 施設の名がお隣の口をついて出てくるとは思いもしなかった。 ・・・・・・・・・・ これまでも、入院先、転院先、等含め母の所在を折に触れ聞かれはしたが…

外れる・・・①

その鎮守神社に常駐の宮司はいない。 年末年始の数日間に限り、 普段なら人気のない、境内の古びたプレハブの建屋に 氏子の方数人が集まりお神札を頒布する。 そのお神札を頂き、お参りへ。二礼二拍一礼。 通り沿いにある神社の角を曲がると、2坪程の小屋が…

実家、空き家問題・・・②

www.masakahontoni.com 骨折で救急病院に搬送されたのが大きな分岐点、決断の時と気持ちを固め、最寄りの地域包括支援センター、親戚のTさん、妹へと今後どうするかについての思いを伝えていく中、実家が以後空き家となる可能性が限りなく高いとみた妹が指摘…

実家、空き家問題・・・①

母が実家に戻ることはもう無いのかもしれない・・・ 母が2度目の骨折をした時、そう覚悟した。 そこに至るまでの母の精神(BPSD)の有り様をふり返れば、それは当然のことのように思えた。 そして否応なく浮かび上がってきたのが「実家をどうするのか」? 「…