月に一度の皮下注射とは、
イベニティ皮下注射xmgシリンジxml・x筒 です。
対骨粗鬆症、骨形成促進薬については、医師それぞれの方に色々なお考えがあるのでしょうし、
ではK病院整形外科でイベニティ処方についてどうご判断されるのかはわかりません。
また、今後リハビリ等でどの程度の交流がN病院さんとの間で行う必要があるか、も私にははかりかねます。
一患者の家族として、セカンドオピニオンがあってもいいのかなとの思いから先の質問を主治医に伺ってみました。
できればN病院でとお答え下さった時の苦笑いは、主治医として責任を持ちたいという思いと共に、病院長としての思いも含まれているのかな、という印象を持った次第です。
今後N病院での治療を続けるのか、成り代わり今後はK病院さんで、ということが可能なのか、ご相談させて頂く必要が生じました。
支払い、お薬の管理等々含め、K病院さんで一括しての治療が一番スムーズだと個人的には思います。
が、リハビリ・介護という観点からも含めまして、ご指摘・ご指示頂ければ有り難いです。
私の勝手な推測ですが、安全、抑制、拘束・・・呼び方は色々あるのかもしれませんが、何処の病院・施設でも入院・入所手続き時にそのことへの許諾書にサインを求められはします。
ただ、現場でそうするに到る基準は病院・施設によって違うように思えます。
前回骨折で搬送されたS病院ではそのような手段が実際にとられているのを目の辺りにしたことはありませんでした。
容態の程度、看護師さんの数にもよるのかもしれませんが・・・。
今回のN病院さんでは、骨折箇所が大腿部ということもあってなのかはわかりませんが、比較的その導入ハードルが低く、なかば標準装備であるかの如く使用している印象を個人的には受けています。
当人が精神的負担に感じる程の抑制でもないようには見えましたが、果たしてそれらがN病院入院直後、そして術後の母のせん妄状態に幾分かなりとも影響したのか、しなかったのか、は断言できません。
認知症に対しての看護師さんの反応も、これまで経験した4つの病院とは少し違っていたように感じました。
あくまでも相対した男性看護師さんを通じての印象ですが・・・。
対認知症ということではK病院さんが一番慣れていらっしゃるように感じています。
主治医の方が、抑制、拘束、と呼ばずに、安全、と呼ぶのにも医師固有の理由・思いがあるのだと今回理解しました。
これはお願いですが・・・
N病院に何度か母を見舞う度、車椅子の母が「お尻が痛い」ともらし、いつもモゾモゾと体重移動をしているように見えました。
加齢と共に臀部の肉が落ちるので車椅子に長々と座っていると尻が痛い、ということなのだと理解しています。
K病院転院当初も車椅子生活だったので同様の訴えがあり、車椅子専用のクッションを購入しました。
その後、車椅子を使わなくなりクッションは用済みとなりましたが、そのまま入所時に施設に持ち込んでいます。
退院後施設に戻っても、当分の間 車椅子生活になると思いますので、その際はそのクッションを使用して下さるようお願いいたします。
伺いづらい質問ですが・・・
x日は、y時退院で予定してもよろしいでしょうか?
私は30分程前に病院入りし、前もって退院の諸手続きを行うつもりです。
年末ご多忙のところこの様なことになり大変心苦しいですが、ご確認よろしくお願いします。
施設では、年末でも、お正月でも、一月(ひとつき)は一月(ひとつき)で他の一月(ひとつき)と変わりはありませんので、ご心配にはおよびません。
x日y時にお伺いたします。
当日は施設にいらっしゃる方とのお話があり、その時間が押してしまうような事あれば、別の者が伺いますのでよろしくお願いします。