2018/08/14(火)
妹へのメール
『<一部省略>
〜悲惨なことも大変なことも起こるかもしれないし、偶然にも起こらないかもしれない。それでも我が身に降りかかることになる日が来るのなら、それも運命かなと漠然とした思いしか今はありません。
"そういう気持ちで母自身も子供らに対して思い 生んだ』のかは、母がどういう環境で、どう生まれ育ったのかとも相まってわかりませんが、もう20年以上も前、何かの折に"(私が結婚しなかったら)誰がわたしの面倒をみるんだ"と突然トーンをあげたのは覚えています。
"へ〜そうなんだ"とは思いましたが、"だからどうした知らんがな"程度にしか受け止めませんでした。
<一部省略>
昨日の時点で母へ伝えようと思う事は原稿含め準備、本日午後先程それを実行しました。淡々と言葉を荒げることなきよう手紙を読み上げ、母も一言も返さず聞いていました。
その内容を全て理解できたのか、いつまで覚えていられるのか、が別の山ですが・・・。
今、夕飯用の弁当二人分を買うために外出。途中、マクドナルドより、このメールを送っています。』